2025年3月入所
グローバル・トランスアクション部所属
入所してからの1年間は、クライアントや海外オフィスとのコミュニケーション、法的論点に関するリサーチに加え、M&Aにおける各ステップのスケジュール管理、契約書のレビューや日英両言語でのドラフト作成など、幅広い業務を経験してきました。最初は右も左も分からず、目の前の業務に必死に取り組む日々でしたが、パートナーや先輩アソシエイトの助言や指導の下、次第に「全体を見渡しながら仕事を進める」感覚が身についてきたと感じています。
GTチームでは、会社法にとどまらず、さまざまな分野の法律に触れる機会があります。初めて扱う法律についても、一つ一つ論点を整理し、制度の背景や趣旨を理解しながら紐解いていく過程は、法律の奥深さや面白さを実感できる瞬間であり、法律家としての思考力を磨く貴重な経験になっています。
また、クロスボーダー案件が多いことも、この事務所で働く大きな魅力の一つです。海外オフィスとの連携は日常的で、メールでのやり取りに加え、ミーティングに参加する機会も多くあります。日本法について海外の弁護士やクライアントに説明する際には、制度や前提となる考え方の違いを踏まえた上で、要点を絞って分かりやすく伝えることが求められ、英語力だけでなく、相手に応じて説明を組み立てる力も身についてきていると感じています。
フレッシュフィールズでは、若手であっても自ら責任感を持って案件に関わることが求められますが、同時に、気軽に相談できる風通しの良い環境があります。分からないことがあれば先輩アソシエイトのオフィスを訪ねて相談することも多く、疑問や不安を抱えたまま業務を進めることはありません。また、業務以外においても、オフィスイベントなどを通じてチームの垣根を越えた交流の機会があり、日常的なコミュニケーションのしやすさにつながっていると感じています。
グローバルな環境の中で、若手のうちから積極的に案件に関わり、チームの中で成長していきたいと考える方にとって、フレッシュフィールズは多くの学びを得られる環境だと思います。