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「ビジネス法務 9月号」に寄稿
2025.07.16
フレッシュフィールズのニューヨークオフィスのティム・ハワード(Tim Howard)および東京オフィスの上林祐介弁護士が、『ビジネス法務』9月号(中央経済社)に、「デジタル社会におけるグローバルコンプライアンス―21世紀のデジタル立入検査」についての記事を寄稿しました。
掲載記事では、クラウドサービスの普及に伴い、日本企業が国際的な調査の対象となるリスクが高まっている現状を踏まえ、米国のSCA法およびCLOUD法の概要を解説するとともに、日本企業が導入すべきグローバルなコンプライアンス対策を考察しています。
雑誌の詳細はこちら→ビジネス法務|中央経済社